見た目と内面のギャップで苦労

外見は大切ですが、反面、人は見かけによらないということもあります。その「見かけによらない」ことで、自分には悪いところがないのにも関わらず、損をしている人も。
ある知人男性は、見た目は「チャラ男」ですが、実はとても真面目な性格の人です。趣味はインドア派で、家族を大切にする好青年。一緒に住んでいる高齢のお祖母さんの送迎のために、車を運転している姿を度々見かけます。
一見チャラそうで、実は真面目。外見とのギャップから、より「真面目」が引き立ち、プラス効果があるだろうとばかり思っていたのですが、実は弊害もあるのだとか。
なんと「チャラさ」を期待していた女性に、フラれてしまうことがたびたびあるのだそうです。見た目がチャラそうなので、そういうタイプが好きな女性が寄ってくるのだそう。そのような女性には、意外な真面目さは魅力ととられないでしょう。
なら外見を改めればいいじゃないか、と思うのですが、茶色っぽい髪色は地毛で、顔立ちが派手めなのも生まれつき。なかなか改善するのは難しいようです。
容姿も性格も、ひとつの物差しで測ることはできませんが、一般的な感覚で言えば、その知人の容姿も性格も、どちらも悪いものとは言えないでしょう。しかし、そのバランスがとれないために苦労してしまう、ということもあるのですね。